本日、「ローマ人の物語」シリーズ「終わりの始まり」の中巻を読み終わった。五賢帝時代の最後の皇帝、マルクス・アウレリウスが死んで、後を継いだ息子のコモドゥスがけっこうスカタンで、結局は暗殺されてしまう、というところまで。 ローマ人の物語〈30〉…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。