以前から気になってはいたがなかなか手を出せずにいたフーコーの「言葉と物」、2段組で400ページを超えるマッシヴな本である。ついにこれを読み始めた。読み切るのにいったいどれだけの時間がかかるのか、まったく見当もつかない。年内に読み終われるのだろ…
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