録画したあったドラマ『不発弾』の最終話を観た。基本的にはけっこう原作に忠実に作ってると思うのだけど、最後が少し違う。芦原浩三、官房副長官だったのが総理大臣になってるよおい。で、原作よりもさらに現実に起こってることに近い話になってしまってて…
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