エマニュエル・トッドの名前さえ出しておけば、何も考えずにありがたがって手を出すお調子者が日本には一定数いる、と出版業界では思われているんじゃないだろうか。ここ5〜6年ぐらいの間に出てきた新書を見ていると、そんな気がする。 それはつまりわたくし…
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