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野生のペタシ (Le pédant sauvage)

Formerly known as 「崩壊する新建築」@はてなダイアリー

緊急案件

Facebook上原ひろみ君をフォローしていると、ツアーで行った先で食べたものの写真がアップされていたりして、いまどの辺りを回っているのかがわかるようになっている。

である日ふと見ると、Seattleて…
しまった!何てこった!!あのトリオがシアトルに来ているのか!チェックが甘かった…
と悲嘆に暮れながら見ると、9/20の朝にポストされた写真には「Seattle, USA DAY-3」などとタイトルがついている。DAY-3… それはつまり、公演は1日で終わりではなかったということですね?で、ひょっとして、と思って調べてみたら、ありましたねぇDAY-4が。しかも残席ありで!
てことでちゃちゃっとオンラインで予約をして、席を確保。ちなみにお代は約30ドル。これはおかいどくだ…
さて公演開始は夜の7時半。ということで昼間のうちに買い物やら洗濯やらを済ませ、5:31pm発のバスに乗って(車で行くと飲めないし)ダウンタウンシアトルへ。
帰りのバス停の場所(ライブ会場と思い切り逆方向)を確認してから、不本意ながらマクドで腹ごしらえをし、ライブ会場へ。Dimitriou's Jazz Alleyというジャズクラブだ。
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ビルボード大阪と同じぐらいか、あるいは少し小さいかもしれない。
よりステージに近い、普通に食事をする席を予約してもよかったのだけど、なんだかずいぶん横の方しか空いてなかったので、バーの方にした。距離は少しある(といってもホールなんかに比べりゃそうとう近い)けども、こちらからだとほぼ正面から観られる。
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で、とりあえず、という感じでビールを注文し、食事はいいや、と思っていたのだけどついカラマリのフライも注文してしまった。
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けっこう美味い。うーむ、マクドなんぞで食べるんじゃなかった…
イカをアテにビールを飲んでいるうちにライブが始まった。
うーむ、やっぱりカッコええなあ!
サイモン・フィリップスにアンソニー・クラーク、この2人の叩き出すリズムのクレイジーなこと。
そしてまた、そこに乗っかるひろみ君のイッちゃってる系ピアノ。
何より、この距離で一杯やりながら観られるというのが素晴らしい。
昨年のオリックス劇場は3階席だったもんな…
こっちのライブハウスはあんまりうるさいこと言わないんで写真撮ってみたけど、まあこれではなんのこっちゃわかりませんな。
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今回は、三分の一ほどが知らない曲。新曲もあったようだ。それらもまた結構。
アンコールは2回あって、2回め、つまり本当に最後の曲は"Spirit"、昨年出たアルバム"ALIVE"の中で、いちばん好きな曲だ。
そんなこんなでほぼ9時に終了。7時半開演だから、約1時間半のライブだ。時間はさほど長くはないが、とにかく濃厚で密度が高い。満喫した。そしてまだバスのある時間なのがありがたい。
こういうことがあるから、ライブ情報はまめにチェックせねばならんな。とりあえず今回、Jazz Alleyに会員登録したので、これからあれこれと情報も入ってくることだろう。