野生のペタシ (Le pédant sauvage)

Formerly known as 「崩壊する新建築」@はてなダイアリー

妄想してごらん

ここ数日、朝晩が涼しくて快適。ありがたや。
がしかし、ほんの数日前まで熱帯夜が続いたため、毎晩風呂上がりに缶ビールをプシっといってしまうのが習慣になってしまった。これはいささか問題だ。とはいうものの残っているのは冷蔵庫に入っている7本だ。
さて本日、修理に出していた車を引き取りに行った。マフラーに穴の開いたあたりを溶接して、修理代は税込み15,750円。これが部品交換すると、部品代だけで3万円以上するらしい。そんな、あと何年乗れるかわからん車なのに。とにかく、思ったより安く上がって良かった。
修理の上がった車を引き取った後、別に用事はないのだけど「ショッパーズ南茨木」に立ち寄った。ここは、経営不振のため閉店してしまった、元「ダイエー南茨木店」だ。ここの食料品店「ラ・ムー」は24時間営業らしい。
しかしアレだ、とにかく客が少ない。「ラ・ムー」に限らず、4Fのミドリ電化も、3Fの宮脇書店も。この「ショッパーズ南茨木」が消えてしまうのも時間の問題のように思うのだがどうだろう。敷地としてはわりと広いので使い出はあると思うのだけど。たとえばシネコンなんかにしてしまえば良いのだが、すでに近所にワーナーマイカルシネマがあるし。そもそも普通のショッピングセンターみたいにしようと思っても、マイカル茨木があるから厳しいのだろうな。アウトレットモールは中環を南へ行くと鶴見はなぽーとブロッサムがあるし。いや、南茨木とJR茨木から無料送迎バスを出せば、淀川以北の住民を取り込めるか。ブロッサムは南北河内地区の住民をターゲットにするということで住み分けできると思うんだけどな。
あとは健康ランド関係か。いっそのこと美術館とか博物館にしてはどうだろう。結構いけると思うんだけどな。誰かやりませんか?