野生のペタシ (Le pédant sauvage)

Formerly known as 「崩壊する新建築」@はてなダイアリー

木曜日の夜はスンドゥブ鍋

久しぶりに東京へ出張した。9月以来だ。とある研究会に参加するためである。研究会は午後からの参加でよかろう、ということで10時過ぎに東京駅に着く新幹線に乗った。会場は都営新宿線の船堀駅前である。とりあえず船堀まで行って11時。ちょっと早いが昼飯を食べることにした。なんとなくラーメンな気分で、事前の調査によるとそれなりに評価の高いラーメン屋もあったのだが、残念ながら少々時間が早いためまだ店が開いていない。仕方がないので駅前を散策していると、担々麺の店を発見してしまった。いや、これは麻婆屋だ。陳麻家というらしい。
実は前日の昼にも、ヨドバシカメラ8Fの陳麻甜で麻婆豆腐セットを食べているのだ。以前はこれの「小辛」にしたらちょっと微妙な感じだったので、今回はおすすめの「中辛」にしたら、これはかなりイケた。そんなわけで、二日も続けて麻婆豆腐を食べるなんていうのも人としてどうかと思わないでもなかったが、他に適当な店も見当たらないので、入ってみることした。で、陳麻飯と担々麺のセット(!)を注文したわけだが。
うーん…
Webサイトによると、

  • 本場より取り寄せた「四川山椒」独自の調合を施した「辣油」により限界の辛さを追求。
  • 「限界の辛さ」ゆえ、たっぷりの挽肉と炸醤の旨みと甘みが立ち上がる熱々の麻婆豆腐飯。
  • 即ちこの辛さと旨さは常習癖をともなう至福の味覚。何卒三度続けて食されんことを願う。

てことだけど… 本当に?なんか辛いケチャップみたいな味なんですけど。麻婆ジャンキーのくせに激辛は苦手な俺様からしても、これはちょっと手ぬるい。と思ってしまった。フヌケだ、はっきり言って。思わずテーブルに置いてあった山椒をかけてしまったじゃないの。
「限界の辛さ」?何ぬかしてけつかんねん。一回、駱駝の麻婆豆腐を食ってみろ。話はそれからだ。