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野生のペタシ (Le pédant sauvage)

Formerly known as 「崩壊する新建築」@はてなダイアリー

朝からマドレーヌ食うんか

4連休の間に映画を2本観た。「少年メリケンサック」と、もうひとつは「トランスポーター」だ。

10年以上も前の映画だが、初めて観た。
まあひとことで言えば、「何でも運ぶプロの運び屋がひどい目にあう話」だ。カーアクションと銃撃戦と格闘シーン満載のバカ映画。でも、さすがはリュック・ベッソン監督、という感じのスタイリッシュなバカ映画だ。つまり、わたくしの好みである。
初っ端からカーチェイスだ。運ぶのは銀行強盗。仕事を終えた銀行強盗をそのまま運ぶ、つまり逃走の手伝いをするわけですな。で街中をパトカーに追われながら爆走すると。超絶運転技術で警察に追われながらも街中を暴走し逃げ切るのだけれどもアドレナリンなど一切出ていないかのように冷静。
でもこうやって淡々と仕事をこなしていくだけでは映画として成り立たないわけで。「契約は絶対(一切の変更は認めない)」、「名前は聞かない」、そして「荷物は開けない」という3つのルールのうちの一つをある日破ってしまったがために、そこからあれこれと面倒なことになり、クールな運び屋だと思っていたのになんだか武闘派でダイハードな感じになってきて… てなわけだ。
いやもう面白かった。既に4作目まで出ているのだな。続編も観なければ。