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野生のペタシ (Le pédant sauvage)

Formerly known as 「崩壊する新建築」@はてなダイアリー

Well, I have.

本日はシアトルセンターへ。
シアトルセンターって、何かそういう建物みたいなものがあるんかと思っていたらそうではなくて、あの界隈全体を指してシアトルセンターと呼んでいるのですな。カルチエラタンみたいなもんすか。これもまた1年も住んでて知らなかったことのひとつ。
んでじゃあそのシアトルセンターに何があるのかというと、まあいろんなものがあるわけだけどもやはり興味深いのがEMPミュージアム。EMPはExperience Music Projectの略で、音楽と、映画やゲームなどポップカルチャーの博物館という感じか。

入ってすぐに、ギターで作った巨大なオブジェが。タイトルが"If VI was IX"、つまり"If 6 was 9"、ジミヘンですやん。

シアトルといえばニルヴァーナ、ということでニルヴァーナ関連の展示がたくさん。

カート・コバーン(「コベイン」と書くべき?それを言うなら「ニルヴァーナ」じゃなく「ナヴァーナ」だよな、「ピーター・ゲイブリエル」なんてわざわざ書かないよ)がぶっ壊したギターの破片、なんてのもあったりして。
個人的にはやはりニルヴァーナよりジミヘン、なのだけど展示スペースはニルヴァーナより小さいのが残念。

まあデカけりゃ良いってもんじゃないんだよ。スタンプでいっぱいのパスポートまで展示されてたりして(手前はレプリカで奥が本物)。

Music Labでは、各種楽器の演奏が体験できる。ごく簡単な曲を演奏できるようにするチュートリアル付きなのだ。ベースで"Wild Thing"を弾いてみた。あの曲のベースって3音だけで成り立ってるのか。すげえな。ギターも、一番簡単な曲は"Wild Thing"だったのでそれはパスして、パワーコードチュートリアルやってみたらこれがそれこそニルヴァーナの"Smells Like Teen Spirit"、なかなか面白い。
別の部屋にはギターの展示もある。なんと、クラプトン翁のブラウニーも!レプリカではなく本物らしい。

もちろんヘッドにはタバコによる焦げ跡つきだ。

すぐ隣にはサイエンス・フィクションミュージアムもある、のだが、わたくし実はSF映画ってほとんど知らないのだなあと思い知らされた。
ターミネーターぐらいはわかるけどね。

あとファンタジー系とホラー系の部屋がそれぞれある。ホラー系のところではオリジナル版の「リング」の映像(電話が鳴って貞子がテレビから出てくるところね)が流されていたりして、ちょっと笑った。
なんだかんだ言いながらEMPミュージアムを満喫してしまった。で、すぐそばにあるスペースニードルに行ってみようとしたが、うんざりするぐらいの長蛇の列。ダメだこりゃ、とあっさり諦めて。

屋台のアイスクリームなんぞ食べてちょっと休憩してからシアトルセンター内をぷらぷら歩き、そのまま駐車場へ戻ってそのままレドモンドに帰ることにした。
晩飯どうするよ?てんで近所のTipsy Cow Burger Barにハンバーガーを食べに行くことにした。

美味いけど、お腹ぱんぱんですわ。
あと1日で夏休みも終わりなんである。日曜日は復帰に向けてリハビリですなあ。