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野生のペタシ (Le pédant sauvage)

Formerly known as 「崩壊する新建築」@はてなダイアリー

どいつもこいつもスカタンばかり

日本から視察に来ていた妻が、2週間の予定を終え帰国した。
前日にオンラインチェックインをしようとしたところ、フライトに変更がある、乗り継ぎ便に乗れなくなる可能性もあるので詳細については予約センターに確認するように、などと出ている。どうも時間が変更になったようには見えないし、On Timeと書いてあるのだが、空港まで行ったは良いがフライトありません、なんてことになったらたまらんので予約センターに電話するのだが、こいつがまたちーともつながりゃしねえ。「ただいま電話が大変混み合っております。順番におつなぎしますのでしばらくお待ち下さい」というアナウンスと妙なBGMを交互に、小一時間ほど聞き続けてやっと繋がったと思ったら、なんのことはない、10分ほど出発が早まったのだそうだ。いやでも乗り継ぎ便に乗れなくなる可能性が、とか書いてますけど?と聞くと、定型文ですべてそのように書いているのだそうだ。んな横着なことするなよ。というかわざわざ電話して1時間待って、そんなオチなの?電話口のおねいさんも、「そんなことでいちいち電話してくんなよ」という感じの口調で面倒くさそうに対応するの、ちょっと感じ悪いわよアナタ。と思わずオネエ口調で文句言いたくなるのをぐっとこらえて。くっそーデルタ航空めー。
そんなことがありながらも帰国当日は大きな問題もなく、無事に空港まで送り届け、保安検査場に入るところまでは見届けた。後で聞いた話によると、成田でのトランジットにおいてスーツケースのない状態(預けた荷物は関空まで直行する)での通関手続きはデルタのカウンターでやらないといけないらしいのだが(そんなん初めて聞いた)、地上スタッフの言うことがバラバラで3人ほどにたらい回しにされ、手荷物検査もやり直しておまけに税関手続きが混雑していたためターミナルを激走する羽目になったのだとか。
最近、デルタ航空もそんなに悪くはないかな、とわたくしの中では少しイメージが良くなってきつつあったのだが、やっぱダメだわアイツら。

さて妻の滞在中は、たいてい食事の用意はやってくれていたので、ほとんど料理はしなかった。が、これからまた自分でやらねばならんのだと思うとどうにも億劫で仕方がない。
などと言っていても仕方がない。空港の帰りにスーパーに寄って食材を買い、帰ってから昼食にカップ焼きそばを食べて残りワインを軽く引っ掛けて昼寝。夕方から仕込み開始だ。実はまだ少しばかり先週のおかずの残りもあるので、やや少なめで3品。

例によってキュウリの酢の物、ピーマンとゴボ天のきんぴら、そしてリーキと油揚げの煮物。今回はキュウリがあまりモノが良くなくて、ちょっとスカスカというか水っぽい味だ。ピーマンのきんぴらは今まで野菜天を入れていたが今回はゴボ天にした。天ぷらの量をいつもの半分にしている(いつもちょっと多いのだ)。そしてリーキと油揚げの煮物は新作。実は先週妻が作ってくれたものをそのまま真似たものだが、これ簡単な割になかなかイケる。いつもスーパーでリーキを見ながら、これって長ネギみたいに使えないのだろうかと思っていたが、やってみたらそのまま長ネギの味だった。
実はこれ以外に冷凍したキッシュという隠し玉もある。まあ今週は安泰だな。