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野生のペタシ (Le pédant sauvage)

Formerly known as 「崩壊する新建築」@はてなダイアリー

Watch your step

9月といえば法然院でのmama! milkのライブ「ときのあとさき」なわけだが、昨年は残念ながら日本におらず行けなかった。
今年こそは、というわけで日本への出張日程もうまいこと調整でき、2年ぶりの参戦と相成った。
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わたくしが日本に帰ってきた今週あたりから、だいぶ暑さもやわらいできたらしい、とはいうものの最寄りのバス停から法然院まで歩けば、それだけでもう汗だくなわけで。
それにしてもこの法然院の方丈から見える庭というのは相変わらず結構なもので。
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そういやレイさんもここで踊ってはったよなー、ていうか薄暗い夕方にあの庭の奥の斜面を裸足で降りて、よくまあコケずに、てなことを思いながら見ていたのを思い出しながらぼーっと庭を眺めていたのだった。
いつも通り、20分ほどの休憩をはさんで、全部で2時間弱のライブ。今回はアコーディオンの生駒さんもほとんど喋らず(コントラバスの清水さんは昔からまったく喋らない)、ひたすら演奏を進めていく。ゆったりとしているようで、どこか不穏でスリリングな演奏だ。周りのノイズと渾然一体となった音響が、まさにmama! milkの魅力なのだけど、最後の曲を演奏し終わった絶妙のタイミングで鹿おどしがすこーん!と鳴ったのにはちょいと驚いた。タイミングを計っていたのか?まさかなぁ。
まそれはともかく、やっぱりよろしうございますなぁmama! milk。来年もなんとかしてこれに合わせて帰国することができるとありがたい。