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野生のペタシ (Le pédant sauvage)

Formerly known as 「崩壊する新建築」@はてなダイアリー

でも八代亜紀はちょっと気になる

読書

なるほど、週刊誌の連載か。読みやすいけど、だいぶ軽めだなという感じの『もう、忘れたの?』。

もう、忘れたの? (講談社文庫)

もう、忘れたの? (講談社文庫)

うん、どんな話だったか、もう忘れた。
すんません嘘です。そんなことないです。まあ、時事ネタをこねくり回すって感じですかね。なんかいつもの酒井さんからすると、ちょっとばかしマイルドなような… 何なんだろうなこの、全体的に「ふーん」という感じは。
いやそれでもよく読んでみれば、根性悪い物の見方(すんません)は健在なのだけど、ちょっと斬れ味が鈍ってる気がするのよな。まあ気楽に読めて良いけどね。
今回この本を読んでて初めて気づいたけど、酒井さんってわたくしと同い年(正確には1966年生まれの酒井さんは1歳上。同学年ってことね)だったのか。なんというかこの年代の人々に独特の物事の受け止め方、みたいなものがあるようで、その辺りには妙に共感を覚えてしまった。うん、ヒューマンリーグのライブは観てみたいなあ。
一番面白かったのは、最後の清水ミチコさんとの対談でした。ごめんなさい。