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野生のペタシ (Le pédant sauvage)

Formerly known as 「崩壊する新建築」@はてなダイアリー

Endless Summer

日本ではすでに9/22、秋分の日ですな。昼間と夜の長さが同じになるという。時差はあっても世界中どこでもそうなるわけですな。明日のレドモンドの日の出は6:56、日の入は19:04だそうで。なるほど。
ちなみに本日の日の入は19:06。早めに帰ってきてちょいと走りに行ってきた。こんな芸当ができるのも今のうちで、おそらく来週ぐらいにはちょっと難しくなってるんじゃなかろうか。

とはいうもののサマータイムはまだまだ続く。確か11月の初旬ぐらいに太平洋標準時に切り替わるはず。9月ならまだしも10月にもなればやたら雨ばっか降るし寒いし何がサマータイムやねん、と思うが実は英語ではSummer Timeとは言わずDaylight Saving Time(DST)というようだ。このDSTはだいたい3月の中旬から11月まで。てことはPDT(Pacific Daylight Time)は7ヶ月以上あるわけで、PST(Pacific Standard Time)よりはるかに長いじゃないか。4ヶ月弱しかないのにStandardってのもどうかと思うけどなあ。
当地のように夏場の日照時間が長いと、DSTというのもなかなか悪くないな、と思うのだが、やはり時計を合わせるのが面倒臭い。とはいえスマートフォンであるとかPCというのはその辺を自動でやってくれるので特に苦労はない。問題はiPodを挿して音楽を聴くのに使っているクロックラジオとコンロに埋め込まれた時計だ。こいつらは割と目に入りやすいところにあるので普段からけっこう見るのだが、DST期間中は1時間ずれているのでその補正を自分でやらないといけない。これが地味に面倒なのだ。ではいちいちPSTとPDTが切り替わるときにその二つを手動で合わせるのか。それもまたジャマ臭い。よく考えてみれば前述のようにPDTの期間の方が長いのだから、いっそPDTに合わせっぱなしにしてしまえば良いのではないか、と思い至った。PST期間中は逆向きに1時間の脳内補正をかける必要があるが、期間はそんなに長くないし、時計というのは1時間遅れているより1時間進んでいる方が何となく得をしたような気になって精神衛生上もよろしい。我ながらまことに名案であると思うのだが、今PDTに合わせたところで後2ヶ月もしないうちにまたPSTに戻ってしまう。それもまた業腹だ。というわけで未だに、コンロやクロックラジオの時計を見ては、ああまだこんな時間、いやいや1時間足すともうこんな時間やでしかし、てなことをやっているわけだ。やれやれ。