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野生のペタシ (Le pédant sauvage)

Formerly known as 「崩壊する新建築」@はてなダイアリー

ニンニクはできるだけ薄切りに

寒さが少しだけやわらいで、朝の気温は3℃。最高気温は4℃の予報。
寒いやんけそれ。

実際部屋の中でじっとしてても、ちょっと寒い。朝のうちに走りに行った以外はずっと部屋に引きこもっていた。食料の買い出しにも行ってないので、その辺にあるもんで何とか。レタスって炒飯かパスタ以外に使い途を思いつかないよね、てことでアンチョビといっしょにオイルパスタにした。

うむ、ちょっとアンチョビをケチりすぎたかもしれん。残してもしょうがないんでどばっと使えば良いのだけど、全部入れたら明らかに塩辛くなりすぎるので、ちょっと控えめにしたのが仇になった。

さてまた夜に一杯やりながら映画でも観よう、てことで『グッド・フェローズ』。

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実話にもとづいたストーリーなんだそうだ。当時のマフィアは空港で現金を強奪するなんて手荒なシノギをやってたのか?すごいな。主役はいちおう、ガキのころからマフィアに憧れて、本当にそのままマフィアになってしまったヘンリー・ヒルだ。が、その妻であるカレンってのもけっこう役割としては重要で、他のマフィアの女房たちもわらわら登場する様子など見ていると、ああこれはマーティン・スコセッシ版『極道の妻たち』じゃないか。もちろんあんな極道コントと違ってクールなシリアス路線だ。やり手のマフィア役のデニーロがやはりハマり役で良い、のに加えてジョー・ペシがまた、完全にイカレていてこれまた素晴らしい。ヘンリーは最後には仲間を売り、証人保護プログラムに入るわけだが、その後の話でヘンリー役をデニーロがやれば、それって『マラヴィータ』じゃないか。ってあれの監督ははリュック・ベッソンだけども。
そんなに多くを観たわけじゃないけど、スコセッシ映画は使われている音楽も好みのものが多い。本作でも毎度のストーンズにクリーム にデレク&ドミノス("Layla"の後半部分だけ使うってのがまたニクいですな)、そしてマディ・ウォーターズ。ヘンリーがクスリをやるシーンに"Mannish Boy"がぴったりハマる。
『カジノ』もAmazonビデオで観られるみたいだし、次はこれだな。