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野生のペタシ (Le pédant sauvage)

Formerly known as 「崩壊する新建築」@はてなダイアリー

ケチャップ使いすぎだろ

映画

オデッセイと言いプライベートライアンと言いインターステラーと言い…
アメリカはマット・デイモンを連れ戻すのにどれだけの人員と金をつぎ込んでるんだ??

というのをTwitterで見たことがある。
https://twitter.com/kazoosky/status/703403889337487360
何もこの人だけがそう思っているわけではないようだ。実際にその総額についての試算がある。
This Is How Much Money Has Been Spent Saving Matt Damon's Movie Characters
驚くべきは上記の3作以外にも、マット・デイモンが救出される作品があるようで、それらも含めると、彼を助けるのに要した費用は総額9000億ドルなのだそうだ。
さて、そのうち2000億ドルが費やされたという『オデッセイ』を観た。

原題は"Martian"だから「火星人」かな?このタイトルからわかる通り、今回マット・デイモンは火星に置き去りにされる。救助を期待できる次のミッションが4年後だってんで、それまで数ヶ月ぶんの装備でどうやって生き延びるか、ということになる。いまあるのもだけで何とか食いつなぐだけでなく畑まで作って自分の糞尿を肥料にしてジャガイモを育て、さらには地球との交信まで復活させるという、これぞブリコラージュですな。
それにしても地球に帰った後のシーンでマット・デイモンはメガネかけてたけど、宇宙飛行士って近視でもなれるの?ちょっと気になったところだが、まあそんな細かいところはおいといて、なかなか面白い映画だった。