野生のペタシ (Le pédant sauvage)

Formerly known as 「崩壊する新建築」@はてなダイアリー

これでも寸止めのつもりなのだ

仕事が終わって会社を出て、天下茶屋に着いたのは21時を少し回ったぐらい。
ゴハンどうするよ?と少し考えて、久しぶりにたゆたゆに行ってみることにした。天下茶屋のたゆたゆに一人で行くのは、実は初めてだ。
とりあえずは瓶ビールと、トマトと、おまかせ5本盛り。
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トマトはずいぶん小ぶり(向かいの酒解のほうがはるかにボリュームある)だけど、一緒に付いてきた炭塩がやけに美味い。
意外と早くビールが無くなってしまったので、朝日のソーダ割に切り替えた。
うーんどうしよう。たいがい時間も遅いし、ここで終了にすれば、それなりに健全と言えなくもない。
が、たゆたゆに来たならやはり食べておきたいのがとろ火刺しだ。
しばし悩んだ末に、3種盛り。夜中に肉を貪るための免罪符としてもずく酢と、千本桜浜小町のロックも追加投入。
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いやーたまらん。これはやっぱり焼酎で、ロックだと思うのよ。何でか知らんけども。
油断するとそのまま本気飲みになってしまうところを何とか抑えて、撤収。

さて、明日もう一日がんばらんとな。
胸焼けしないと良いけど。