歳を取ったせいなのかなんだかよくわからんが、どうも昨年ぐらいから、大木、それも葉が生い茂った大木に妙に心惹かれるようみなってきた。先日吉野へ行ったときも、大木とみると無闇にさわってみたりして、バチあたるんちゃうかと。
連休中、これといった用も無いのに上新庄あたりを徘徊していると、巨大な樹が遠くから見えてきた。何じゃあれは、と近くまで行ってみたら、神社だった。上新庄の春日神社なのだそうで。来歴とかなんとか難しいことはよくワカラン。が、あの大木はなんだかすごく良い感じ。
残念ながら、触ってみても特別なにも感じなかったけど…