ふとAmazonを見たら、「輸入盤大特価セール」をやっていて、ラウル・ミドンの「State of Mind」がなんと780円になっていた。これは「買い」だ、というわけでショッピングカートに入れた。だけどこのまま注文したら、送料がかかってしまう。何かもう一枚、と…

最近ホットな話題といえば、高校の必修科目未履修問題。なんだかもうエラいことになってるようで。しかし、世界史が必修なんて、大変だね今の高校生は。必修だけど、受験には出ないんですな。そら、そういうことをしたら、「もうええやんけ、履修したことに…

最近ちょっと睡眠不足。週末ぐらいは朝寝したいけど、何やかんやとそうもいかない事情がここ2週間ほど続いたりして。だったら夜は早く寝れば良いのだけど、やめときゃ良いのに今日も京都をほっつき歩いていて、結局終電に。いま意識が朦朧としてる。こんなこ…

最近、といってももう何ヶ月も前の話だが、南茨木の駅前に松屋ができている。今日初めて、その松屋で昼食を食べた。食べたのは牛丼、いや、正確には「牛めし」だ、松屋では。味は、うーむ、まあ、なんというか、マスいとは言わんが… という感じだった。こう…

なんだかもうタイトルだけで、「これは！」と思ってしまい、「孔子とドラッカー―ハートフル・マネジメント」を読んだ。 孔子とドラッカー―ハートフル・マネジメント作者: 一条真也出版社/メーカー: 三五館発売日: 2006/04メディア: 単行本購入: 4人 クリック…

昨日のエントリに、「iPodが死んだカモ」と書いたけど、今朝の時点ではとりあえずFireWireケーブルでMacからは充電できている。だから、iPod本体には問題無い。多分。充電器を挿していたテーブルタップの根っこが、コンセントから外れているのではないか、と…

昨夜一晩iPodを充電して、今朝聴こうとしたらバッテリの残量表示がほとんどゼロになっていた。充電器のAC側コンセントがはずれていたかな、と思っていたけど、帰宅してからよく見たら、特に問題なさそう。しばらく充電してたけど、バッテリ残量表示は増えて…

文庫になった村上春樹の小説は概ね読んでいるはずだった。が、なぜか「レキシントンの幽霊 (文春文庫)」は何年も前に文庫化されていたのに、まだ読んでなかった。たぶん、短いからいつでも読めるし、とでも思って先送りし続けていたんだろう。 レキシントン…

またなんだかものごっついタイトルで出とります、「快楽の都―グイン・サーガ〈110〉 (ハヤカワ文庫JA)」。 快楽の都―グイン・サーガ〈110〉 (ハヤカワ文庫JA)作者: 栗本薫出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2006/10メディア: 文庫 クリック: 9回この商品を含…

もうかれこれ６〜７年ほども履いている靴がある。それが昨日、ついに崩壊してしまった。ソール部分がはずれて、ぱっくりと口があいた状態になってしまい、歩きにくいのなんの。さすがに寿命だろうということで、替わりの靴を買いに行った。心斎橋でABC-MART…

ついに文庫化された、村上春樹の「アフターダーク (講談社文庫)」を読んだ。 アフターダーク (講談社文庫)作者: 村上春樹出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/09/16メディア: 文庫購入: 7人 クリック: 50回この商品を含むブログ (375件) を見る それなりに…

本日も飲んでいて、それでもちゃんと阪急で帰ってきた。天六と淡路での乗り換えという難関をくぐり抜けて。でもそこで油断してしまい、気付けば茨木市駅ですよ。まいったねこりゃ。

今日も帰りが遅くなったので、天下茶屋で天津飯とギョーザを食べ、生ビールを飲んで帰ってきた。もうへろへろなので、風呂にも入らず寝ることにする。えーと、寝る前にちょっと一杯引っ掛けさせてもらいますけど。

「ローマ人の物語〈28〉すべての道はローマに通ず〈下〉 (新潮文庫)」を読み終わった。今回は図表や写真が多いので、いつもより早く読めてしまうのだ。 ローマ人の物語〈28〉すべての道はローマに通ず〈下〉 (新潮文庫)作者: 塩野七生出版社/メーカー: 新潮…

今度の日曜日、大阪９区では衆議院の補欠選挙がある。茨木市も大阪９区なので、この前の日曜日には安倍首相が阪急茨木市の駅前に自民党候補の応援演説に来ていたらしい。そのときの様子が月曜日の朝刊の一面に載ってたけど、いやはや、あの駅前にあんなにも…

YouTubeには、素人が自分の演奏を録画した映像がたくさんある。「きっとこれはあるハズ」と思って検索すると、やっぱり大量に引っかかるのが、「Highway Star」、「Stairway to heaven」といったあたり。意外と多いのが「Angie」で、意外と少ないのが「Cross…

「すべての道はローマに通ず」という言葉があるけど、それってどういう意味なんだ？と正面切って訊かれると、実はうまく答えられない、ということについ最近気づいた。手許の「故事ことわざ辞典」で調べてみると、「ローマ帝国の全盛時には、世界各地からの…

昨夜は焼酎を痛飲いたしました。「森伊蔵」とか「百年の孤独」とか「村尾」といった、いわゆるところの「プレミア焼酎」ってえやつを、初めて飲んだ。んで、まあ確かにウマいですよ。けど、1本何千円もするなんて、いくらなんでもあんまりだ。ぼかぁ普通に「…

一昨日のエントリで、Amazonのウィッシュリストにあるバディガイのアルバムにドル建てで法外な値段がついている、という揚げ足とりをした。２日経って、もう修正されてるだろうと思ってさっきチェックしたら、なんとさらに値上がりして$2,128になっていた。…

んむむ。泥酔した。

Buddy Guyの「Damn Right I Got the Blues」というアルバムがあって、僕はこれをAmazonのウィッシュリストに入れている。前にも書いたことがあると思うけど、急に値下がりしてお買い得になったアイテムがないか、とウィッシュリストはときどきチェックする。…

なんと、Amazonでも買えるのか、「祭りの海峡」。 Amazonより、こっちのリンクの方が詳しいけど： http://www.atworx.co.jp/works/pub/matsurinokaikyo.html 祭りの海峡作者: 橋本康介出版社/メーカー: アットワークス発売日: 2006/10メディア: 単行本 クリ…

今月、車検がある。昨日やっとのことで、クルマを買った中古車ディーラー（の整備工場）へクルマを預けに行った。そのディーラーは尼崎の園田にある。昔住んでいた会社の寮の近所だ。就職してから初めて中古車を買ったのはその店だった。けっこう酷使し、3〜…

昨日買ったCDというのは、サカモト教授の「/05」。国内盤のCDは高いのであんまり買うことはないのだけど、タワーレコードのポイントが2,000円分貯まってたのと、今タワレコが、指定の1,000タイトルが10%オフになるキャンペーンをやってるからだ。もちろんこ…

「秋晴れのさわやかな天気」とは今日みたいな天気のことを言うのだろう。近所の小学校では運動会をやっていて、「太陽にほえろ」の曲が流れてた。なんじゃそら。こんな日に家に引きこもるのはもったいないので、午後から外出していた。…といっても地下とか屋…

谷崎潤一郎の「陰翳礼讃 (中公文庫)」という本を読んだ。いやー、これは面白い。 陰翳礼讃 (中公文庫)作者: 谷崎潤一郎出版社/メーカー: 中央公論社発売日: 1995/09/18メディア: 文庫購入: 25人 クリック: 173回この商品を含むブログ (219件) を見る これが…

「ブログの女王」といえば眞鍋かをりさん。彼女のブログは、超有名な「眞鍋かをりのココだけの話」。だけど実は、今まで一度も読んだ事がない。まがりなりにも、ブログといわれるものを日々書いている身としては、やはり一度くらいは読んでおくべきではない…

まったくのところ、人間っていうのは便利なものにはすぐに慣れてしまうものらしい。ICOCAカードをしばらくの間は便利に使っていたのだけど、最近チャージするのがどうにも面倒になってきた。先日、近鉄の上本町まで行こうとしたときのこと。事前に南海の堺東…