野生のペタシ (Le pédant sauvage)

Formerly known as 「崩壊する新建築」@はてなダイアリー

2013-11-01から1ヶ月間の記事一覧

最近じゃほとんど年中行事さ

Fried Prideの新譜”Evergreen”が出た。そういや昨年も今ぐらいの時季に出てた気がするな。 たまっていたクレジットカードのポイントを楽天ポイントに替えたので、めずらしく今回は楽天ブックスで買うことにした。 夜に注文したら翌朝メール便で発送され、さ…

アルミホイル破ったら出禁やで!

新大阪に「登美子」というお好み焼き屋がある。さる人が長年通う名店である、らしい。かねてから話を聞くに非常に魅力的であったので、ぜひ一度案内していただきたい、とお願いしていたのが今回めでたく実現の運びとなった。 場所が少しばかりややこしいとこ…

いまやすっかり虚弱体質

気付けばもう長いこと、喉の調子がよろしくない。喉に不調があるときはヴィックスドロップ(オレンジ味)を服用するのだが、手もとの記録によれば、10月下旬ごろからもう1ヶ月以上もヴィックスドロップをなめているではないですか。ヴィックスドロップにまつ…

スペースグレーなんつったって見えやしませんけどね

iPhone 5sを入手してから、1ヶ月半ほどになる。 iOS 7になってからすでに数回マイナーアップデートをしているが、まだまだ細かい不具合はありそうだ。使っているうちにいきなり再起動した、というのは少なくとも10回以上あったと思う。TouchIDの指紋認証も便…

いつもプカプカプカ

時差ボケのせいか、午後になると猛烈に眠い。 まあこんなんでは仕事にならんわな、ということで午後は休みにして映画を観に行った。「ハンナ・アーレント」だ。最初にこの映画について知ったときに、そんなもん映画にするのか?!とちょっとばかし驚き、まあ…

走ることについて迷うときに僕の語ること

日曜日に、どうも泳ぎに行くのは気分が乗らないなと思って近所を走ることにした。大正川の河川敷だ。いつもは1時間泳ぐので、1時間ほどゆっくり走るつもりだった。が、ほんの20分ほど走ったところで、しんどすぎてたいがいイヤになってきた。結局、正味で走…

キズキと直子と僕?

そういや「D機関」シリーズの新作が出てるんだよな、と思っているうちに、前作の「ロマンス」が文庫化された。まずはこっちだな。ロマンス (文春文庫)作者: 柳広司出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2013/11/08メディア: 文庫この商品を含むブログ (2件) を…

Old Sport = 友よ、とシンプルに。

本日、サンフランシスコより無事に帰投いたしました。搭乗前に「友和」で「スパイシーチューナロール」を食べてみたい気もしたが時間がなくて断念。別にあんまり残念ではないけど。機内食用に巨大クロワッサンを買っておいた。帰りのUA885便では映画を、「ト…

カリフォルニアでもやっぱり中華

いやー終わった終わった。終わりましたよ。無事に、いちばん大事な本日の仕事も終了して、これでミッション完了ですな。 昨日まで降っていた雨も上がり、今日はすっきりと快晴。やっぱりカリフォルニアの空ってのはこうでないとね。 仕事もうまいこと終わっ…

西海岸でもブラウンエール

クパティーノ初日の仕事は、とりあえず無事に終了だ。よかったよかった。 泊まったホテルも、最初に外観を見たときは「あの値段でこんなにボロいのか」と少しばかり驚いたものだが、内部は意外と悪くない。朝食付きだし、部屋にWi-Fiは来てるし。ただ、どう…

ブルース・ウィリスって結構ハズレが多い気がする

UA886便は無事にサンフランシスコに到着した。途中で映画を一本だけ観た。「ハンナ・アーレント」があったけど、これは帰ってから映画館で観る。では「スティーブ・ジョブズ」を、と思ったのだけど日本語吹き替え版がなかったのであきらめ、「G.I.ジョー バ…

そろそろ出発

本日より3泊5日の出張でございます。 久しぶりのアメリカ西海岸。関空からサンフランシスコまで直行なのでわりと楽。エアラインがUAなのは仕方ないけど、ちゃんと機内食用のおにぎりは調達したし、搭乗前にラーメン食べといたからまあ食事は心配なかろう。通…

おっさんと乙女と元ヤンと

「和菓子のアン」、これまたR文庫。レイさんはいったいどこからこういう本を見つけてきはるんかしら。和菓子のアン (光文社文庫)作者: 坂木司出版社/メーカー: 光文社発売日: 2012/10/11メディア: 文庫 クリック: 12回この商品を含むブログ (39件) を見る和…

ハワイ土産はもうあきたマカダミアンナッツ

以前さる人にいただいた「舟和の芋ようかん」というのが、上品な甘さで、大変に結構であった。だから東京へ出張したときなんかに、たまに買って帰ることがある。ところが先日、新大阪のPantryで売っていることが発覚した。東京でしか手に入らないものだと思…

そしてフィノでクールダウン

一週間ほど前の話だが、半年ぶりぐらいにフラメンコを観た。前回と同じ、スペインバル・ハポロコ主催のライブ(会場はハポロコと同じビルの4FにあるD bar)である。昔はハポロコの店内でやっていたのだが、階下の飲食店に気を遣い、踊りは営業時間後の第2部…

食卓作法の起源

ケント・ベックは、著書"eXtreme Programming Explained: Embrace Change"(邦訳は「XPエクストリーム・プログラミング入門―変化を受け入れる」)の中で、「ソフトウェアをリリースしたら、お客さんと一番良いシャンパンの栓を抜きなさい」てなことを書いて…

ボケたふりには気をつけろ

殺人事件が起こった。しかし犯人は誰かわからない。あるいは、犯人らしき人物はいるのだけどどうも違うっぽい。これを叩き上げで荒くれ者の刑事とか美女のキャリア警官とかちょっと人格が破綻した探偵とかこましゃくれた小学生とか、が巧妙に仕組まれたトリ…

わりとひとなみのいとなみ

レイさんはいったいどこから、おもろいヒトたちの本というのをみつけてこられるのだろう?と少しばかり不思議に思いながらR文庫でお借りした「なみのひとなみのいとなみ」を読んだ。なみのひとなみのいとなみ (幻冬舎文庫)作者: 宮田珠己出版社/メーカー: 幻…

エレガンの司祭にしてトリックスター、梅田に降臨。

むかし梅田にバナナホールというライブハウスがあった。何度か憂歌団のライブを観に行ったことがある。一時期なんだかんだと揉めていて、結局は営業をやめてしまったのは知っていた。が、最近よく名前を聞く、梅田AKASOというのが元バナナホールのことだとは…

カプサイシンとプーシキン

日曜日に三宮で映画を観たあとの昼食は、センタープラザの地下にある「金蘭」という中華屋で麻婆豆腐ランチだ。 いま食べログで確認したら3.58って、けっこう評価高いな。いや、美味しゅうございましたよ。うん、まあまあかな。なぜか鶏の唐揚げがついてくる…

噛み切れない想い、改め。

「大事なものは見えにくい」。タイトルがよろしうございますな。大事なものは見えにくい (角川ソフィア文庫)作者: 鷲田清一出版社/メーカー: 角川学芸出版発売日: 2012/11/22メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見る鷲田せんせのテクストにしては比…

料理は技術です、と林先生はおっしゃいました。

世間は食品偽装だか不当表示だかの話題で持ちきりだ。 事の発端は、阪急阪神ホテルグループの「芝エビ」だったか。あのとき某バールを営むMさんは、「ダメですよ。あんなことどこのホテルでもやってる事なんですから」と言ったが、まさにその通りとなったわ…

そういや聞いたことないな

2008年の米国大統領予備選挙のころ、バラク・オバマの演説が話題になったものだ。米国ではプロのスピーチライターがいる、なんていう話を聞いたことがある。そんな仕事があるのか、と思ったものだ。そういうのはアメリカだけというわけでもなく、少ないけれ…

倍返しライジング

レイさんにお借りした本が大量にある。特に小説。厳選されたR文庫なので、面白いのが多く、だいぶ勢いに乗って読んでしまう。 「かばん屋の相続」って、あの京都のかばん屋のお家騒動がネタですか。そういや長男は銀行員だったような。かばん屋の相続 (文春…

ダブルヘッダー

出張で福島県いわき市までやってきた。遠いところだ。 新大阪8時発の新幹線に乗り東京まで。そして上野でスーパーひたちに乗って午後1時ごろに、常磐線のとある駅にたどり着いた。この駅には特急が1時間に1本停まる。もちろん他に各駅停車もあるが、結局その…

カイユボットって何だ?

佐川美術館で平山郁夫展をやっている。会期は12月1日までだが、今月の後半は何かと忙しくなりそうなので、特にこれといって予定の入っていない、この3連休の最終日にぴっと行ってみることにした。 名神高速も特に渋滞などなく順調で、大阪を出た時には曇天だ…

高槻でアペリティーヴォ

土曜日におっさんばかり5名にて飲みに行くにあたり、それではぜひ高槻の名店・宇久へ、ということになったのだが人気店につき20時以降でなければ予約が取れず、致し方なくその時間まで近所のスペインバルで軽く飲んでいた。軽く、とはいうもののやはり2時間…

火犬

プライマル・スクリームとあわせて買いたい斉藤和義。 いや別に一緒じゃなくても良いんだけど。なんとなく最近はこういう気分。 昔のアルバムが安くなってるので、「FIRE DOG」など。「35 STONES」とどっちにするかちょっと迷ったけど、ジャケットで選んでこ…

先っちょに触れてみる

「知の最先端」なんてうまいタイトルをつけるもんですな。つい手を出してしまう。知の最先端 (PHP新書)作者: カズオ・イシグロ,ダロン・アセモグル,クレイトン・クリステンセン,リチャード・フロリダ,フランシス・フクヤマ,クリス・アンダーソン,シーナ・ア…