野生のペタシ (Le pédant sauvage)

Formerly known as 「崩壊する新建築」@はてなダイアリー

2009-10-01から1ヶ月間の記事一覧

やればできるんじゃねぇか

先日、フーコーの解説本を読んでみたものの何が何だかよくわからなくて難儀したばかりだというのに性懲りも無く、今度はちくま新書の「フーコー入門」を読んでみた。 フーコー入門 (ちくま新書)作者: 中山元出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 1996/06メディ…

新型に対してはどうなるのだ

木曜日に季節性インフルエンザの予防接種をした。 予防接種なんて小学校以来だ(と思う、多分)。当時は、予防接種の日は朝から憂鬱で、体温を測りながら熱があったら良いのになあなどと思ったりしたものだ。 みんな大人なので、「なあ、痛かった?」とか訊…

先行発売にも弱い

先週の土曜日。河原町のタワーレコードに行ったら、菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラールの新譜が出ていた。 ニューヨーク・ヘルソニック・バレエアーティスト: 菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール,Naruyoshi Kikuchi y Pepe Tormento Azucarar…

本代が月に20万!?

世間相場に比べれば、わたくしなんぞはまあ、それなりに本を読んでるほうだと思っている。だけど、この人たちはやっぱりちょっと尋常じゃないな。 「知の巨人」立花隆と「知の怪物」佐藤優の両氏による空前絶後のブックガイド、必読の教養書400冊ときたもん…

エプソンPX-502A

まことに技術の進歩というのは大変なもので。 フラットベッドスキャナ付き、無線LAN装備の顔料インクジェットプリンタが2万円で買えるご時世だ。 セットアップも簡単だし。 だけどドライバやらユーティリティやら一式をインストールするのに、ちまちまとイ…

ヴァルーサって誰だっけ

え、まだあったん?と罰当たりなことを思いながらグイン・サーガシリーズ129巻、「運命の子」を読んだ。 運命の子―グイン・サーガ〈129〉 (ハヤカワ文庫JA)作者: 栗本薫出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2009/10/10メディア: 文庫 クリック: 14回この商品を…

へもい女優

ほんじょの新刊(既刊の文庫化)が出た。 「ほんじょの眼鏡日和。」改め「めがね日和」だ。 めがね日和 (集英社文庫)作者: 本上まなみ出版社/メーカー: 集英社発売日: 2009/10/20メディア: 文庫 クリック: 83回この商品を含むブログ (12件) を見る 本上さん…

実際のところどうよ

エドワード・ヨードンの「デスマーチ」といえば、その筋では知らぬものなどない、いわゆるところの「名著」のひとつである。ということになっている。もちろんわたくしも読んだ。たぶん10年ぐらい前のことだ。その時は、ふーん、何だかよくわからんな、とい…

たまには白もええで

阪急オアシスの1,000円ワインを、週末だからとだらだら飲んでいたら残り1cmほどになってしまった。 でもこれをあえて残しておくのがコツ。 [rakuten:wineuki:904846:detail]

それでも結局ヤンハマー

以前にも書いたように、ジェフ・ベックのライブアルバム "Performing This Week" にはカバー曲が2曲はいっている。1曲はマハヴィシュヌ・オーケストラの "Eternity's Breath" そしてもう1曲はビリー・コブハムの "Stratus" だ。マハヴィシュヌのアルバムにつ…

思いつきを書き連ねてませんか?

書店で、「乱世を生きる 市場原理は嘘かもしれない」という本を見かけた。ちょっと面白そうだと思った。でもこの本は、少し前に話題になった「上司は思いつきでものを言う」の続編という位置づけらしい。ならば先に「上司は…」を読むべきかも。と思ってとり…

Je ne comprends pas!

フーコーの本を読んではみたものの、結局何がなんだかわからなかった。では、まずはフーコーの思想についての解説書でも読んでみたらどうだろう。そう思って講談社現代新書の「ミシェル・フーコー」を読んだ。 ミシェル・フ-コ- (講談社現代新書)作者: 内田…

下駄の日らしいぜ

あれは先月のことだったか、タワーレコードの店頭にて流れている曲を聴いて「何じゃこら!?」と思って即チェックしてみた。Rodrigo y Gabriela という男女二人のギターデュオ。 11:11アーティスト: Rodrigo y Gabriela出版社/メーカー: Rubyworks発売日: 20…

わが目を疑った。

兵庫県立美術館にて好評開催中(知らんけど)の「だまし絵展」に行ってきた。 いやはやすごい人出だった。兵庫県立美術館へ行くのはこれで三度目になるが、今までチケットを買うのに並んだことなどなかった。おまけに会場に入るのに20分待ちときたもんだ。も…

菓子パン地獄…

ほむらさんの新刊(といっても既刊本の文庫化だけど)が出た、と聞けばまずは購入。「世界音痴」。 世界音痴〔文庫〕 (小学館文庫)作者: 穂村弘出版社/メーカー: 小学館発売日: 2009/10/06メディア: 文庫購入: 11人 クリック: 65回この商品を含むブログ (43…

昨日の続き

「目に見えない機能」や「隠された本質」を記述しようとすると、「表象の体系」では名指すことができない、とおっしゃるのか。いったい「表象」って何のこと? すべての表象は互いに結びつけられ記号となる、のならば、記号もまた可視的なもの以外を記述でき…

それでも日本語だろうがよ

「視線と言語が無限に交錯する滑らかな連続面が構成される」ってどういうことよ? 「諸記号は、それ自身に内在的な秩序と整合性をもった空間を構成する」って何を言ってる? 表象の主体/客体って何よ?

読書は楽しく適量を

最近よく「速読術」に関する本を見かける。そういうのって、どこか貧乏臭い感じがしてどうも好きになれない(関係者の皆さんごめんなさい)。そんなところに、あの「千夜千冊」で有名な松岡正剛氏の「多読術」が話題になっている。んー何だかな、と思いつつ…

もちろんビールもな

今日はもう、帰りが遅くなるだろうことは最初から予想がついていた。 先週末に、色んな仕事を放り出して帰った。放り出した中には、本日が締め切りの仕事もあったのだ。2010年度の予算編成。そんな先のことはわからない。わからないから安全を見越してあちこ…

とりあえず大股で

今年の1月に買った靴のヒールが随分とすり減って(というか削れて)きた。ゴム部分だけでなくその下の革の部分まで達している。履いてるのは週一ペースなのに、なんぼなんでも早すぎるんではないのか。歩き方が悪いのだろうか。と思っていたらやはりそういう…

その手は桑名の

久しぶりにフィッシングメールが来た。こんな感じ: From: paypal@02879.com Subject: Account Has Been Limited Date: 2009年10月9日 3:28:31:JSTPayPal is constantly working to ensure security by screening accounts daily in our system. We recently…

毛が枯れるという説もある

「ケガレ」という本を書店で見かけて、ずっと気になっていた。 ケガレ (講談社学術文庫)作者: 波平恵美子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/07/13メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 25回この商品を含むブログ (4件) を見る 「ケガレ」とは、「ケ枯レ」で…

グータララ

「20世紀少年」の中でケンヂが歌っていた「Bob Lennon」、原作を読んでいたときに一体どんな歌だろうと思っていたのだが、この前映画を観た時に初めて全部を聴いた。けっこう良いんでないの、と思ってiTunes Storeで探してみたら、あるんだなちゃんと。 iTun…

台風一過

堺東で呑んだ帰り、御堂筋線の車内に安モンのビニール傘を置き忘れてた。 くそー

歴史と勝負せよ

うーむ、「きむでじゅん」で変換すると一発で「金大中」になるが、「かんさんじゅん」では「閑散純」になってしまうな。がんばれ姜尚中。 じゃなくて。 姜さんの本を読むのは、この「リーダーは半歩前を歩け」が初めてだ。 リーダーは半歩前を歩け (集英社新…

JavaにVBにC#にSQL?大変だなオイ

なんだよ「電車男」の二番煎じかよ、と侮ってはいけない。いや実際にはそうなのかもしれないけど、ちょっとした感動巨編じゃないのかこれ? 2ちゃんねるのスレッドから発生した小説(?)「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」は、どこま…

いきなりソシュールとか

松岡正剛氏の「白川静 漢字の世界観」を読んで、こりゃあ「字書三部作」ってえのも読んでみっか?と思っていたりしたが、いずれもあり得ないほどのボリューム、および価格であることがたったいま判明した。 まあ判明する前から、ちょっと敷居が高いかな?と…

Friends say it's fine.

伊丹あたりで一儲けしようと画策する妻の運転手を仰せつかった。朝9時前ぐらいに伊丹についた。夕方に迎えに行くまでヒマなので、映画を観ることにした。伊丹からそこそこ近くて、クルマで行けて… ということで、六甲アイランドにあるMOVIX六甲で「20世紀少…

保存せずに寝てしまった

先週の日曜日に、阪神百貨店のイベント「イタリア市場」へ行ってきた。大変に盛況な中、生パスタ3種1,000円とサルシッチャ6本入り1,260円を買って帰った。 サルシッチャは当日の夜に2本を食した。 そして本日、満を持して残りの4本を喰らったわけだ。面倒く…

忘れないように

ウチダ先生のブログに書いてあった。 「教わりたい」というニーズがあるので、それにふさわしい「教育コンテンツ」を有償で提供するというのではない。 まず「教えたい」という「おせっかい」があり、それが「教わりたい」というニーズを作り出すのである。 …