文庫になっている村上春樹の本はほぼ全部読んでいますが、なぜかこの「神の子どもたちはみな踊る (新潮文庫)」は読んでませんでした。 神の子どもたちはみな踊る (新潮文庫)作者: 村上春樹出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2002/02メディア: 文庫購入: 19人 …

もう11月も終わりですなぁ。そうそう、あやうく忘れてしまうところでした。 アップルのiMac G5欲しい！ このキーワードを日記に書くと、抽選で1名にiMac G5が当たるそうで。

今を去ること20年前、あれは大学１年生のときでしたが、何を血迷ったか「ドゥルーズの思想」という本を読みました。ですが、はっきり言って何のことやらさっぱりでした。そして今回、こりもせず「ドゥルーズの哲学―生命・自然・未来のために」にトライしてみ…

土曜日に、梅田のティップネスに泳ぎに行ったわけですが、ディジタル式の正確な体重計で測ったら、なんと64.5kgに！先週コナミの体重計を罵倒しましたが、あれは必ずしも体重計だけが悪いわけではなさそうです。実に、「見ようと欲する現実しか見ない」とは…

あれは2週間ほど前だったか、仕事帰りに天下茶屋の駅で、何か紙を渡されました。「大都市交通センサス」というやつで、毎日通勤にどれくらい時間をかけてるか、とかどんな経路で通勤してるか、の調査でした。まぁたまには世の中の役に立つことでもしてみよう…

土曜日の夜、また日が暮れてからコナミに泳ぎにいきました。まったく、ここの体重計はあてになりません。置く位置によって指示値が2kgぐらいは変わるんですから。やっぱり2週間に1回ぐらいはティップネスに行かんとな。 コナミにはクルマで行きました。あま…

リリースされてから少し経ちますが、シェリル姐さんの新作「Wildflower」をAmazonで購入。 Wildflowerアーティスト: Sheryl Crow出版社/メーカー: A&M発売日: 2005/09/27メディア: CD クリック: 1回この商品を含むブログ (28件) を見る 確か最初の頃、輸入版…

大ベストセラーになった、「さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学 (光文社新書)」、読んでみました。 さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学 (光文社新書)作者: 山田真哉出版社/メーカー: 光文社発売日: 2005/…

「ローマ人の物語〈23〉危機と克服〈下〉 (新潮文庫)」を読みました。内乱時代から五賢帝時代に至る時期の、完結編ですね。 ローマ人の物語〈23〉危機と克服〈下〉 (新潮文庫)作者: 塩野七生出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/09メディア: 文庫 クリック:…

そういや土曜日は、ひさしぶりに歌屋BOOTEEのライブに行ってきました。場所は高槻のJKカフェ。何年か前に一度行った事があったきりなので、ちゃんとたどり着けるかちょっと自信ありませんでしたが、無問題でした。エラいぞ俺様。午後３時過ぎにスタートした…

いやあもう水曜日ですか、早いもんですな。金曜日の夜、一杯やってきたなんていうのはもう5日も前の話。実は先週は火曜日も飲んでたんで、ちょっと体重が心配でしたが、日曜日に梅田ティップネスで泳いだあと体重を量ったら、特に増えてはおらず、かといって…

先月末の話ですが。職場と最寄駅の間の通勤用自転車のキーを紛失してから1週間ほど毎日歩いてましたけど、さすがにしんどくなってきたので、新しい自転車を買いました。コーナンで期間限定セールをやっててたので、セール最終日に会社を抜け出して買いに行き…

今度は「ローマ人の物語〈22〉危機と克服(中) (新潮文庫)」を読みました。この巻の主役はヴェスパシアヌス帝ですが、それ以外にローマ帝国の辺境あたりでの騒動についてもかなり多くのページを割いて述べられています。 ローマ人の物語〈22〉危機と克服(中) …

11/3は文化の日、国民の祝日で休みでした。そのおかげで11/5は土曜日なのに仕事です。ケタくそ悪いので、６時過ぎぐらいでさっさと仕事を切り上げて、帰りました。いや、正確には帰ってなくて難波のタワーレコードに寄り道しました。例によってあれこれと物…

「GQ JAPAN」の11月号の表紙に「カルロス・ゴーン、スティーブ・ジョブズのプレゼンを徹底解剖」と書いてました。ジョブズといえば、昔からそのプレゼンテーションには定評がありますが、先日もiPod nanoの広報発表のQuickTimeムービーを見て「ふーむ」と思…

「大豆のチカラ」という清涼飲料がありますな。今日会社で、ふと思い立って飲んでみました。あのパッケージデザインから、勝手に豆乳みたいなのを想像してたんですが、実は全然違うんですね。どっちかというと、スポーツドリンク系でした。なんだかすごく期…

またまたローマ人シリーズです。「ローマ人の物語〈21〉危機と克服〈上〉 (新潮文庫)」を読んだわけですが、この巻から、ローマ皇帝がコロコロと変わる時代に入ります。 ローマ人の物語〈21〉危機と克服〈上〉 (新潮文庫)作者: 塩野七生出版社/メーカー: 新…