2007-12-01から1ヶ月間の記事一覧
っていったってもう年が変わっちまったけどさ。 この一年間で68冊の本を読んで、21枚のCDを買って(ダウンロード含む)、13回ライブに行って、4回落語を聴きにいって、5回の展覧会(うちピカソが2回)を観に行った。そして飲んだくれた回数はもう数える気に…
実家でインターネット接続の設定に試行錯誤中。 もっとあっさりいけるかと思ったが甘かったか。
先日読んだ「ウェブ時代をゆく」に紹介されていて興味を持ったので、「知的生産の技術」を読んでみた。 知的生産の技術 (岩波新書)作者: 梅棹忠夫出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1969/07/21メディア: 新書購入: 31人 クリック: 441回この商品を含むブログ…
今日で今年の仕事は終わり。 例年、最終日は職場で納会をすることになっていたものだが、昨年からアルコール無しになった。 しかしアルコール無しの納会はどうもつまらん。 それでかどうかは知らんが、今年は納会なしだった。 そうすると、それはそれでどう…
ふと気がつけば、本当に今年も残すところあとわずか。年末年始に実家に帰る時に使おうと思って、MacBookを持ち運ぶためのケースを購入した。 [rakuten:getplus:10057760:detail] イタリアのTUCANO社の製品で「Second Skin Folder」という。13.3インチMacBook…
なんだかんだで連日就寝時間が遅くなってさ、昼間に強烈な眠気を覚えるんだよ俺様は。しょうもない会議なんかがあった日にはもう秒殺よ。 しかし今日もよく飲んだなあ。
ギター等の弦楽器は、寒いところでチューニングしてから暖かい(暑い?)部屋に持っていくと、音がべろべろに下がってしまうので要注意。 ところでヨドバシカメラから、「年内にポイントを使わんと失効するで」と案内がきた。なんだかんだで3,000円ぶんぐら…
ドラッカーと言えば「マネジメント」なわけで、あの名著(と言われている)を読まずして、ドラッカーについて語ることはできない。のだろう、多分。 だがしかし、あの1,400ページを超える大作を読むには、ちょっとばかし覚悟がいるのではないか。そんな根性…
昨日ほぼ一日を廃人同様として過ごし、では本日は多少なりとも充実した一日となったのかというとそうでも無い。かろうじてプールには行ったのだが。起きたのが昼前だったから、その時点で負けは確定していると言っても差し支えあるまい。 かねてから、横目に…
昨夜は職場の忘年会で、白浜まで行って飲んだくれていたのだった。 事前にウコンドリンクなど飲んではみたもののあまり芳しい効果は得られず、すなわち本日は二日酔いに苦しむことと相成った。車での帰り道、阪和道の南紀田辺ICから泉佐野JCT間のPAをすべて…
今時珍しい、泊まりがけでの忘年会どす。 「ウコンの力」は飲む前と飲んだ後のどっちに飲むべきなんだろうか。忘れてはイカンので、とりあえず先に飲んだけど。
本日の写真は、ご存知ヴィックスドロップ。喉が痛いときなどになめるものであって、肛門に入れたりしてはいけない。 こんなテープの貼り方したら間違うてしまうやないか、堺東銀座薬局さんよ。
あの騒々しい京橋ワインで先日買ったワインは、何故だか知らないけど無くなった。 「いまだけ送料無料」らしいしまた買っとくか、と思ってサイトを物色していた。そのとき気づいたのだが、ここって楽天からも買えますやん。 なんだ、楽天で買ったら楽天ポイ…
さすがにそろそろ年賀状の準備をしなければと、やっとのことで写真だけ用意した。最近はオンラインで年賀状印刷の注文を受け付けているところはたくさんあるが、自前の写真データを送ることができ、シンプルなデザインが選べて、かつレイアウトの自由度が大…
オビに「あなたはどっちが好きだった?」と書かれている。うーん、最初はどっちもあんまりだったけど、「ミ・アモーレ」あたりからは断然明菜だな。あ、幻冬社新書の「松田聖子と中森明菜」のことね。 松田聖子と中森明菜 (幻冬舎新書)作者: 中川右介出版社/…
先週、摂津市民ホールでの「桂雀々独演会」に行ったばかりではあるが、本日は茨木市クリエイトセンターにて催された「第6回ゆきち亭寄席 桂歌之助落語会」へ。 前回の第5回にも行っており、そのときはほぼ満員状態だった。今回はそれに輪をかけて盛況で、会…
本日、いつもの土曜日における諸々の用事を片付けるべく外出した。家を出た後で、諸々の用事の一つであるプール用の道具を忘れて行ったことに気づいた。あ〜あ。 仕方が無いので、かわりに携帯電話の機種変更をした。いろいろと見て少々悩んだが、結局は今と…
チヂミにはビールですなあ
いつもより早く仕事から帰ってきて、マンションの2段式駐輪場の上段に自転車を収納しようとしゃがんだら、「ビリッ」と。 スーツの尻が破れた… 太ったかなあ、やっぱり。 ま、とりあえず朝じゃなくて良かったよ。
117巻を読んだのは、つい先週のことだったと思うのだが、もう出てるよ、118巻が。そう、「グイン・サーガ」シリーズね。「クリスタルの再会」。 クリスタルの再会 (ハヤカワ文庫JA ク1-118 グイン・サーガ118)作者: 栗本薫,丹野忍出版社/メーカー: 早川書房…
新潮文庫、今月の新刊は村上春樹の「東京奇譚集」。ええ、もちろん即買いで読みましたとも。 東京奇譚集 (新潮文庫)作者: 村上春樹出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2007/11メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 82回この商品を含むブログ (301件) を見る ええ…
11月30日のエントリにも書いたとおり、最近阪急ファミリーストアでワインが値上がりしている。一方で、京橋ワインが毎日のように騒々しいメールを送りつけてくるので、ついつい3本ほど買ってしまった。 買ったのはいずれも、「激安旨ワイン」というカテゴリ…
今日、何ということはなしに、久しぶりにATCへ行ってみた。めっちゃ寂れてるのかと思ったら、そうでもないのな。人が多い。でもアウトレットモールのMAREはもうアカンぽい。大阪市がらみの第3セクタで破綻しかかってるのはWTCだったっけか。それにしても駐車…
うちからチャリで10分以内のところにある摂津市民文化ホールにて、「桂雀々独演会」が催された。 別に雀々は大して好きなわけではない(雀々ごめん)が、桂ざこば師匠と歌之助さんが出演するというので、これはこれは、と聴きに行ってきた次第。 開口一番は…
ウチの蔵書を見ていると、「何でこんな本買ったんだ?」というのが時々ある。中身も覚えてないし、そもそも本当に読んだのかどうかすら怪しいものもある。そんな一冊が丸山圭三郎の「フェティシズムと快楽」だ。 フェティシズムと快楽作者: 丸山圭三郎出版社…
「ウェブ時代をゆく」は、あの「ウェブ進化論」の完結篇なのだそうだ。なるほど。 ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書)作者: 梅田望夫出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2007/11/06メディア: 新書購入: 89人 クリック: 705回この商品を…
昨日ひさしぶりにJR京葉線に乗って、改めて思ったのだけど。 乗り換えが遠過ぎる! 新大阪―東淀川間より遠いのと違うか。シャトルバスを走らせてくれ、JR東日本。
中央線の車内で液晶画面にずっと流してるコンテンツって、結構面白くて、見てて飽きない。 JR西日本も、もうちょっとがんばれよ。