野生のペタシ (Le pédant sauvage)

Formerly known as 「崩壊する新建築」@はてなダイアリー

これでスカイチームは前科2犯

アムステルダムに置き去りになっていたスーツケースが届いた。
実は昨日大韓航空から電話があって、「今朝着くと聞いていたんですが明日になるそうなんです。夕方ぐらいのお届けになると思います」と。
おいおい冗談じゃないよ、そんなもん翌日のうちにきっちり届けてくれよ(でもKLMが噛んでるんじゃ無理だわな)と思いながら、それは誠に遺憾である。翌々日の夕方とはあまりに遅い。せめて23日の朝に関空に到着するのであれば、それを直ちに配送し、午後一番ぐらいには届けていただきたく、できる限りの努力を要請する。と返答した。
で、まあそうやってゴネたのが効いたのか、それとも最初からそれぐらいは可能なのをちょっと余裕を見ていたのかはよくわからないが、とにかく昼過ぎにはブツが届いた。
スーツケースを開けたら、サラミくさかった。まあ仕方ない。
妻のスーツケースは、シェリーの香りがする。アモンティリャードを一本買って入れていたのだが、気圧の関係でか、コルクが若干緩んでいたようだ。でもなかなか素敵な香りだ。少なくともサラミよりはいくぶんマシだ。ところでマヨルカ名物エンサイマーダを土産に買ったのだが、これの賞味期限は11月21日だ、どうしてくれるのだ。
まあとにかく荷物が戻ってきてよかった。それにしても、ヨーロッパの航空会社ってのはロクなもんじゃないな。悪天候で定刻通りにに飛ばなかった、ていうのはまあ言ってみれば不可抗力だかしかたがない。だけど荷物をまともに届けられないってのはどうなんだ。こういう時って、フライト料金を一部払い戻す、ぐらいのことはあっても良いんじゃないのか。そこまでいかないまでも登録マイルが3倍ぐらいになるとかさ。たぶんヤツらにとってみたら、無事に荷物が届いたんだから良かったじゃないか、ブラーヴァ!ぐらいなもんなんだろうなぁ。実際に客に文句言われて謝るのは大韓航空の担当者だしな。やれやれ。