野生のペタシ (Le pédant sauvage)

Formerly known as 「崩壊する新建築」@はてなダイアリー

じゃその前は何て呼んでたんだ?

本日も晴れているが涼しい。特に朝などは肌寒いほど。
実家の近所で軽めのトレランなどやってみることにした。
さしあたってのターゲットは本陣山だが、これは樗渓神社方面からアプローチすると、勾配がキツすぎる。いや、世間にはそういうのが好きな人もいるのだろうがわたくしには無理だ。
ということで栗谷神社あたりからじんわりと。
舗装路の突き当たり付近に脇道があり、これが登山道の入り口になっている。
そこから入って少し行くと、すぐにこんな感じのトレイルになる。
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えげつない急斜面ではなく、ちょっとがんばれば走れる、なかなか良い感じのルートだ。
涼しくて気持ちが良い。
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登山口から2km強、時間にして20分ほど走ったり歩いたりしているうちに本陣山の山頂に着いた。
この辺りは太閤ヶ平(たいこうがなる)と呼ばれている。
豊臣秀吉鳥取城を攻めた時の本陣を置いたことに由来しているそうな。
そもそも本陣山という名前からして、そういうことなのだ。
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だから、ここからは鳥取城があった久松山がよく見える。
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標高251mの本陣山より263mの久松山の方が高いはずなのに、見下ろしているような感じなのはなぜなんだろう?
まあそれはよろしい。この本陣山から久松山へ縦走するルートがあるようなのでそこを走ってみる。
途中、久松山の山頂に向かうか、下に降りるかで分岐しているところがあった。
もともと久松山の山頂まで行くつもりはなかったが、ここで降りると家から見て久松山の反対側に出てしまう。それもちょっと嫌だな、というのと、まあせっかくだしこっちも行っとくか、ぐらいの軽い気持ちで久松山の山頂を目指したのだが、このルートはかなりキツい。とても走れたもんじゃない。
へろへろでほとんど歩きながらも何とか山頂にたどり着いた。
まあ、なかなか景色はよろしい。
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でこの山頂から下山するわけだが、このルートがまたえげつない。こんなもん走れるわけがない。
しかし、久松山なんて近所の爺さん婆さんが朝の散歩がわりに山頂まで往復する(わたくしも高校の時に部活の準備運動がわりに登っていた)ぐらいの山なのに、この登山ルートこんなえげつない急斜面だったっけ?
というわけで、後半はほとんど歩きで8kmちょい、というプチトレランとなった。
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久松山の山頂を経由するルートはあんまり良くないな。途中で山頂ではなく長田神社あたりに降りていくルートに分岐できたようなので、そっちを目指すべきだったな。あるいは本陣山の山頂から樗渓方面に降りるか。それでたぶん10kmぐらいになるだろう。
それではもの足りない、体力に自信のある人はさらに摩尼山を目指すのもよろしかろう。まあその辺はお好きにどうぞ。

近所に「葉の香」という日本茶カフェができていたので夕方に行ってみた。
抹茶ラテは「甘さ控えめ」が選べるのに、指定するのを忘れていた。
スタバの抹茶ラテみたいにえげつなく甘いのが出てきたらどうしよう、と思ったが、意外とあっさりしていてなかなか良かった。
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次回は8月、いやひょっとすると7月にも帰ると思うのだけど、そのころにはもう、どうしようもなく暑くなっているのだろうなあ…