堤未果さんの本を読むといつも、決して報道されることのないおぞましい事実が満載で、暗澹たる気分になる。 それでもやっぱり、見つけると手を出さずにはいられない。というわけで「もうひとつの核なき世界」。もうひとつの核なき世界 (小学館文庫)作者: 堤…
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