サンノゼへ一泊で出張、てんで午後3時ぐらいにオフィスを出て空港へ向かう。
結構あちこち渋滞していて、一度も道を間違わずに行けたのに、1時間半近くもかかってしまった。
一泊だから荷物は少ない。手荷物を預けないので、キオスク端末でチェックインし、搭乗券を印刷する。あとは保安検査を通過するだけ。まあこれが最も時間がかかるんだけども…
保安検査が終わって搭乗ゲートまで行ったが、5:40の搭乗開始までにはまだ30〜40分ほどある。なので、早めかつ軽めの夕食を摂ることにした。
ゲート近くの適当な店に入り、ナチョスなど。
「軽め」なつもりだったのに、これが意外とボリュームが…
これでもう夕食は要りまへん。
ところでSan Joseって本当は「サンホセ」って読むんじゃないのかと思うのだが、英語では（というかアメリカ西海岸では）だいたいみんな「サンノゼ」（というより「さのーぜ」？）と発音しているような気がする。
ディオンヌ・ワーウィックは「さーのぜ」って歌ってるように聞こえますね。
ちなみに、宿泊した空港近くのホテルは一泊300ドルほど。特別に高いわけではない。これくらいが相場らしい。まさに生馬の目を抜くシリコンバレー。恐ろしいところだ。
