野生のペタシ (Le pédant sauvage)

Formerly known as 「崩壊する新建築」@はてなダイアリー

即日筋肉痛ですわ

久しぶりにトレイルランニングだなんて言って、阪急高槻市に集合して総勢5名にてポンポン山へ。過去に神峯山寺、本山寺までは行ったことはあったがポンポン山は初めてだ。このルートで一番キツいのは神峯山寺から本山寺までの5km弱だ。あんなところを走って上がるなんて正気の沙汰とは思えない。今回もあの辺りでもう脚が使い物にならなくなった。
そして未体験ゾーン、本山寺からポンポン山までのルート。でもここはいかにもトレラン、という感じでなかなか気持ち良い。

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ただもう、脚がダメなのよ…
かなりへろへろになりながら、なんとか今回のゴールである祥風苑に到着。せっせと水風呂で脚をアイシングした。ゆっくり風呂に入ったあとは、 ビールでぷしゅー、と。
それから送迎バスに乗って阪急高槻市へ戻り、そのまま茨木市へ。
そうです麦音フェストやってますからね。たった今ビール飲んだところちゃうんかと言われるかもしれないが、あれはまあ別モノってことで。もちろんグラス付きの前売り券を買っているのでまずはグラスに交換。で南信州ビールのアップルホップ、大山Gビールのヴァイツェン、そして湘南ビールのオレンジIPA、と3杯ほど飲んでいったん帰宅。15分ほど仮眠を取って体勢を立て直してから改めて出かける。本日2度目の阪急高槻市へ。
久しぶりの宇久ですよ。本日の牡蠣は北海道産の極上品!

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そしてマグロのカマ焼き、の前にカマトロを!

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いやもー、たまりまへんわ。

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てなわけで、長い一日でした。そして、よぉ飲みました。

歯科の次は内科な

本日は大阪市内某所に出張で、客先でデータ採りをすることになっていた。それに必要なソフトウェアが前日まで完成していなかったのだが、昨日家にこもってなんとか動作するようにした。集合時間からすればそんな早く出る必要は無かったのだけど、通勤ラッシュも鬱陶しいのでいつも通りの時間に家を出て、堺筋本町スターバックスで小一時間ほど時間つぶし。で昨日作ったソフトウェアをちょこっといじったら、いきなり動作がおかしくなって、まあどんだけ焦ったか。一応は、なんとか修復できて事なきを得たわけだが、ああいう時に余計な事をするもんじゃないね。というか直前に変更を加えるのなら、せめてちゃんと動くバージョンをバックアップしとくべきだ。

さて昨日は家にこもって、と書いたが実際には、午前中に精密検査のために近所の病院へ行っていた。会社の健康診断で尿酸値とピロリ菌について「要精密検査」をくらったのだ。精密検査と言ったって、実際には血圧測って問診して血液検査のための採血をして胃カメラの予約をとっただけ、なのだが所要時間は2時間以上。要するに待ち時間が長いのだ。次回は予約しているので大丈夫だと思うのだけど。

ちなみに尿酸値については、酒の飲み過ぎとか食生活がどうのとか言われているが、遺伝的なものの方が大きいということが最近の研究ではわかっているらしい。んでまあ8前後の数値であれば、薬を飲むほどではなかろう。との見立て。ただし腎臓をヤられていたりするとヤバいので、血液検査をしましょう、てことで採血の運びとなったわけだ。結果が出るのは次回。何と言っても本命はやはり胃カメラによるピロリ菌検査だ。やだなー胃カメラ。まあ仕方ないけどね。除菌するときは1週間ぐらい酒飲めないそうだから、今のうちにしこたま飲んどかないと。

そんなんできるんですか

本日は休みを取っていたので、夜に少しばかり時間があった。では映画でも観るか、てことで『ハドソン川の奇跡』。

ラガーディア発シャーロット行きのUSエアウェイズ1549便が、離陸直後に鳥と衝突し全エンジン停止、手近の空港にも戻れないという機長の判断によりハドソン川に不時着水して乗員155名全員が無事に生還。てな話で、んなアホなことがあるかいな、と思ったらこれ実話だって。
んで、「機長すげー」と世間では称賛されまくる一方で、事故調査委員会からは、いや実はエンジン片方はまだ動いとったで、とか、ホンマは近くの空港に着陸できたんちゃうんか、などと疑われる始末。いやもう、みんな無事に生きて帰ったんならもうそれでええんちゃうんか、とわたくしなんぞは思ってしまうんだけども、そういうわけにはいかんのですかね。
乗客もアレだ、あんな目に遭ったら、ちょっとしばらくは飛行機なんぞ乗りたくなくなると思うんでないかな。まあアメリカで暮らすのに、そんなこと言ってられないのかもしれないけど。わたくしも牡蠣にあたったことあるけど、いまだに好きで食べてるもんな。
それと、事故後の状況を再現して、空港に戻れたかどうかを検証するシミュレーション。あれすごいな。実話だっていうんだから、(多少の脚色はあるだろうけど)本当にあんなことできるのな。あれ、シミュレーションでもクラッシュするのはイヤだよなあ。
いやあなかなか面白かった。
最後の方の、「最近ニューヨークでは飛行機に関して良いニュースを聞かなかったからな」というセリフには、うむう、と思ったことだった。

9/20はSpotify記念日

3ヶ月100円のSpotify Premiumのお試し期間がぼちぼち終わるし、継続するかやめるかを決めなければならない。最初のころはまあ、面白がってあれこれ聴いてみたけど、この一ヶ月ほどはほとんど聴いてない。いくつか気に入ったアルバムもあるにはあるが、再生しているとそれに続けて関連の深い(と勝手に決めつけている)別のアルバムを再生していたりするのが地味に鬱陶しい。まあそんなわけで、毎月980円でPremiumサービスを継続するかというと、答えはノー、だ。

さてPremiumの解約はどうやってやるんだったかな、とSpotifyのウェブサイトで「アカウント情報」あたりを探してみる。おおこれか。

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「お客様の定期購入は2017/10/20に自動更新されます」だと…?

 

大失敗。昨日(2017/9/19)のうちに解約しとかんとあかんかったんやんけ。

すでに980円払ってしまっているので、ただちに解約するのもためらわれる、というこの貧乏性。せめてリマインダーにセットして、今度は忘れないようにしておこう。

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そろそろおでんもよろしおすな

先週末から今週にかけてメールシステムの入れ替えで、予想通り大混乱。まあわたくし自身は、この3連休のうちに設定変更を済ませておいたので特に問題はなかったのだけど、週明けの出社後にやる人が大半(会社からの指示はそうなっている)で、そうすると当然ながらメールサーバーへのアクセスが殺到するわけで、そりゃまあ何かしら問題は起こるでしょう。だいたい10時ぐらいから接続しにくくなり、それからほぼ終日メールサーバーにアクセスできない(たまにつながるけど)という状態で、ほとんど使いものにならない。
こんなもんやってられるか、てことで天満のビアベリーでビールを飲むことにした。
なんてな。何のことはない端から飲み会が予定されていただけの話だけど。
ヴァイツェンとペールエールでゼロ次会ってなわけですな。白子のフリットが激ウマ。
本命はね音という、わりと最近できたらしい店で、騒々しい店が多い天満の中で比較的静かに飲める。創作おでんの店ってなことになっており、まあ出汁が美味いんですな。なのでやはり日本酒をアレコレと。なかなか好みの路線で、まだ火曜日だしあまり本気で飲むと後がしんどいし、とセーブするのにかなりの自制心を必要とする。
ちゃんと帰って日付が変わる前には風呂にも入ったのだから、まあ上出来でございましょう。

生魚はアニサキスにチューイして!

『レヴェナント』やっと観た。

これは映画館で観るべきだったなー、と少しばかり悔やまれる。自然の映像美が圧巻ですな。ヴァイオレンス度合いも結構エグいけども。あとやっぱり坂本教授の音楽ね。最新作の『async』のベースはここにあったか、という感じで。
それにしても主人公グラスのタフなことよ。グリズリーに襲われて重傷を負い、さらに発熱もしてまともに歩くこともできないまま穴に半分埋められて放置された状態から復活するなんて、そんな無茶な話ほんまにあるんかいなと呆れてしまう。まーそのサヴァイヴァルがこの映画の見どころでもあるわけだけと。あのグリズリーに襲われるシーンなんて、一体どうやって撮ったんかしら。まさかヌイグルミじゃないよね。
2時間半、中だるみ無しで没頭してしまいましたですよ。

相変わらず栗焼酎ですか

銀翼のイカロス』がついに文庫化された。

銀翼のイカロス (文春文庫)

銀翼のイカロス (文春文庫)

 

半沢直樹シリーズは、不良債権の回収から企業買収へと、だんだん話がデカくなってくるなあ、と思っていると今度は企業再生と債権放棄を巡って政治家とケンカする、てなことになっている。えらいことでっせ。相変わらず悪役は徹底的に邪悪に描かれており、何だかやたら味付けの濃い料理のようで、ちょっとげんなりしなくもない。が、やはりその分、例によって半沢が倍返しでいてコマしたときのカタルシスはあるのよな。何だかんだ言って、やっぱり面白い。
この小説が連載されていたのはちょうど『半沢直樹』をドラマでやっていた頃のようで、ラブりんこと片岡愛之助による黒崎検査官が大反響だったことから、もともとその予定ではなかった黒崎を本作でも登場させるというファンサービスも心憎い。
ところで本作に出てくる、経営再建中の帝国航空ってのは明らかに日本航空のことだろう。現実には日本航空企業再生支援機構の出資を受け、金融機関には5000億円以上もの債権放棄をさせて再建したわけだが、本作では東京中央銀行は(というか半沢は)債権放棄を拒否している。劇中での再生タスクフォースによる債権放棄の要請に対する半沢の反論というのはまた、当時の更生計画に対する作者の異議申し立てでもあるのだろうか。
それにしても、元アナウンサーの居丈高な国土交通大臣・白井亜希子、いったい誰をモデルにしてるんでしょう。他にもいろいろ出てくるけど、政治家が権力を私物化してあれやこれや、なんてのは、こういう小説の中だけの話にしてほしいもんですなあ。