野生のペタシ (Le pédant sauvage)

Formerly known as 「崩壊する新建築」@はてなダイアリー

Slowhand at 70

日本に帰ったら食うたろ、と思っていたのがサンマとカツ丼。でサンマは月曜日の夜に食べたので、今日は昼飯にカツ丼を食べることにした。

いや実はカツ重なんだけども、まあ良いじゃないの。お腹ぱんぱんですわ。

昨年の5月に、クラプトン翁が70歳になったのを記念してロイヤル・アルバート・ホールでライブをやっていたらしい。少し前にWOWOWで放送されていたものをやっと観た。
ギター新しそうだけど、やっぱりメープル指板にサンバーストのストラトか。アコースティックもマーチンの000でECシグネチャ・モデル。実にコンサバですな。バンドのメンバーもコーラスを除くと年寄りばかり。もちろんベースはネイサン・イーストでドラムにスティーブ・ガッド。この人らかれこれ20年くらいやってるよな。ジェフ・ベックなんか数年おきにバンドのメンバーころころ変えてて、しかも思い切り若いおねーちゃん(ベースのタルちゃんとか)も入ってたりするのとは対照的だな。もっとも、曲のアレンジはみんな今まで聞いたことのない感じだったけども。
キーボードで参加したポール・キャラックやネイサン・イーストに数曲歌わせたりして、なるほどこうやって体力を温存するのだなと感心した。やはり70歳にもなると悪知恵が働くようになるのだ。
数年前に「もうツアーはやらない」と宣言したようで、そうするとアメリカにも日本にももう来ないということか。ちょっと前に来日したときに、やっぱり行っときゃよかったかな、と少しばかり後悔している。