長かった9連休も、今日で終わり。あっという間のデキゴトだった。
ロハスフェスタでキッシュとコロッケと羊の串焼きを食べて、ダリ展に行って、タイ古式マッサージに行って、母校の研究室を訪問して、高槻ジャズストリートに2日連続で行って、信楽で焼酎用カップを買って、伊賀のまちかど博物館を見て、2回飲みに行って、整骨院に2回行って、ECCに2回行って、4回泳いで、柏餅を2回食べた。
とまあ、それなりに連休を満喫したわけだ。
読書については、前半にオブジェクト指向なんたらなどというのを読み終わった後、たまには軽めのものをということで「もう一つの王国 グイン・サーガ 113 (ハヤカワ文庫JA)」を読んだ。
もう一つの王国 グイン・サーガ 113 (ハヤカワ文庫JA)
- 作者: 栗本薫
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2007/04
- メディア: 文庫
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タイスの地下には巨大な地下水路があり云々という伏線があった時から予想されていた通り、今回はいよいよ巨大地下水路の大冒険だ。そこまでは予想通りだが、そこでまたアレが出てくるとは思わんかった。ほええ、と思ったところで次巻に続く。
明日から仕事だが、10日以上も前にやってたことなんて、思い出せるかなあ。