野生のペタシ (Le pédant sauvage)

Formerly known as 「崩壊する新建築」@はてなダイアリー

2024年問題ってやつですか

Amazonで買った本が届かない件、何らかのエラーまたは操作ミス等で営業所に残ったりしてないか、もう一度調べてまた明日(つまり今日)連絡します、と言っていたが昼前になっても音沙汰無し。
やっぱりな、と思いつつこちらから電話してみたら昨日とは違う人が出た。昨日の担当ドライバーは休みらしい。おいふざけんなよと思いつつかくかくしかじか、と事情を話すと、折り返し連絡させます、とのこと。絶対そんなんすぐにはかかって来ないだろう、ということで、他の用事で出かけるついでに営業所に行ってみた。
営業所にはおねいさんが一人だけいて、また事情を説明しちょっと調べてみてはもらえまいか、ということで確認してもらったところ、件の荷物はその営業所では扱っていない、との衝撃の事実が発覚した。いや、扱っていないというのは、そんなもん知ったこっちゃありませんという意味ではなく、実際の配達を協力会社に委託している、ということらしい(そこでは具体的な名前は出なかったがKHGという会社だ)。で、その会社に連絡して電話させます、とのこと。うーん、それがなかなか連絡来ないんだけどなあ。まあしゃーないな。

ちなみに用事は、今月9/20にあるマーカスミラー大阪公演のチケットを予約したので、その支払いだ。セブンイレブンで支払いをしたら、チケットそのものではなく支払いの控えを渡された。これだけですか?と訊いたらそうです、と。電子チケットなんちゃいますか、知らんけど、と言われた。いや、言い方はもうちょっと丁寧だったが要するにそういうことだ。
帰宅後しばらくしたら、チケットぴあから「発券が可能になりました」というメールが来た。発券はセブンイレブンにて。おもくそ二度手間やんけ…

夜になってヤマト(の協力会社)のドライバーから連絡があった。いろいろ調べてみたがやはり見つからない、とのこと。何をどう調べたんだか知らんが、おそらくどこか他所の部屋のポストに間違って入れてしまったんだろうな。もうこうなるとどうしようもなく、すみませんと謝るだけ。荷物の金額を弁済してもらうことになるらしい。そのためにこちらで何か手続き等必要なのか、と訊くと、特に何もしなくてよい、ただし先方での手続きがいろいろあるので、ちょっと時間がかかると思います、とのこと。まあ有耶無耶にされてしまわないんだったら、少しぐらいは時間かかっても良いけど、今までの経緯を見てると、何だかちょっと心配だなあ。

本は待っていても出てきそうにないので、同じもの(というか同じ本の別の古本)を改めて注文した。状態は、前回は「良い」だったのが、今回は「非常に良い」になっている。その分値段も200円ほど高い。今度はヤマトではなくAmazonによる配送らしい。ということはTMG?あそこあんまり評判良くないみたいだからちょっと心配、と思ったら実は2020年の秋にTMGAmazonの配送からは撤退しているのだとか。ほなどこが配送するの?やっぱりKHGとか?勘弁してよ。