『エマニュエル・トッドで読み解く世界史の深層』なんていう本を鹿島茂せんせが書いていらっしゃる。この本を書店で見かけた時にまず、鹿島せんせ、あんたフランス文学者でしょ。トッドがまるで予言者であるかのようにもてはやされてるからってそんなもんネ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。