『21世紀の資本』が出たのは2013年(日本語版は2014年12月)。 著者のトマ・ピケティは当時、それこそロックスターのような扱いを受けていたものだ。 あれから7年が経った今、マルクス・ガブリエルが「哲学界のロックスター」などと言われているようだ。 彼…
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