いろいろ読んでみても肝心なところが何だかよくわからないのに、マルクス・ガブリエルの名前が入っていると、つい手を出してしまう。悪い癖だ。その辺が出版社側の作戦なのだろうと、わかっているのに。 それにしても『全体主義の克服』とはまた大層なタイト…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。