トマ・ピケティの最新作『資本とイデオロギー』の邦訳がついに出るらしい。 前作の『21世紀の資本』は2年前のゴールデンウィークに読んだ。新型コロナによる行動制限でほとんど家に居て暇だったので、ああいう「ずっと気にはなっているがおいそれとは手を出…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。