野生のペタシ (Le pédant sauvage)

Formerly known as 「崩壊する新建築」@はてなダイアリー

JavaScriptについて考える(餃子編)

月曜日の朝、なーんか喉が痛いなあと思い始めて、ちょっとしたカゼひきさんになり、それからどうもスッキリと治らないかわりに、特に悪化もしない。鼻水は出るけど。ありがたい事に熱が上がらないので、そんなにしんどくない。ちょっとぼーっとするけど。月曜日は6時ぐらいに帰って早く寝たりしたけど、だんだんと帰る時間も寝る時間も遅くなり、今日はとうとう会社を出たのが9時半をまわってた。これでは家に帰ったら11時過ぎで、それから晩飯なんて食べてたらエラい事になるので、途中で食べて帰った。天下茶屋の岷岷で、チャーハンと餃子。とくればビールがつくよねやっぱり。一体なにをやっとるんだわたしは。しかし10時過ぎてるのに結構流行ってたな、岷岷。
そうやって遅くまで何をやっているのかと言うと、JavaScriptでちょっとしたもんを作ってる。ここで「ちょっとしたもんて何やねん」という突っ込みは適当ではない。そんなところはどうでも良いのだ。JavaScriptってなかなかスゲぇなおい、ということを申し上げたいのだ。「今ごろなにを寝言いうとんねん」というのが正しい突っ込みだ。
さてここから、JavaScriptについて思う事を少しばかり語ってみるつもりだったけど、もう眠いからやめとこう。うわあ、結局ギョーザ喰った話書いて終わりかよ。



続く