野生のペタシ (Le pédant sauvage)

Formerly known as 「崩壊する新建築」@はてなダイアリー

他にもいろいろあるでしょうに

わたくしが実家に帰っていたのと前後して、『孤独のグルメ鳥取編がオンエアされたようだ。さっそく録画を観た。

メインは「まつやホルモン」。ってどこ?わたくしの知らない店だ。場所を見て、ああ、あそこの店か… と思った。なかなか「わかってる人」でないとあそこまでは行かないと思うけどなー。
そもそも五郎さん、早い昼飯をどこでたべようか、と弥生町界隈を彷徨っていたが、時間が早すぎて開いてる店がほとんどない(わたくしも日曜の夜に弥生町で空いてる店がほとんどなくて難儀したものだ)。しかたなくふらふらと歩いているうちに吉方のあたりまでたどり着き、そこで見つけた「まつやホルモン」へ、という設定なわけだが、弥生町から吉方ってけっこう距離ありまっせ。よっぽどぼーっとしてなはったんどすなあ。
で、その前日に五郎さんが食べてるのが市役所の食堂の素ラーメン。鳥取市民のソウルフード、てなことになってるらしいが、わたくしは食べたことがない。いや、あるのかもしれんが記憶に無い。記憶にあるのは札幌亭のラーメンだ。高校生のころに何度か食べた。美味かった、と思う。残念ながら五郎さんは営業時間より前に行ったので入れなかったようだが。
ああそういえば番組内で市役所の食堂で素ラーメン食べてたけど、市庁舎はこの10月に移転したからあの食堂はもう無いのよな。新庁舎にはわたくしも行ったばかりだが、すなば珈琲が食堂として入っているようだ。
さらに、市役所の窓口業務も相当部分をアウトソースしているようだ。わたくしが行った保険年金課の窓口は、全員がニチイから派遣されているように見えた。その窓口業務のクオリティはと言えば、実はなかなかプロフェッショナルで個人的には満足度が高かった。
なのだが、全国的に進んでいるらしいこの傾向には、気分的にどうも引っかかるものがあるのだなあ。

まつやホルモンも良いけど、実家の近くには「りき」という焼肉屋がある。少なくとも40年、ヘタすると50年ぐらいはやっている店だ。わたくしが子供のころに親に連れられて行ったことがあるらしいがまったく記憶にない。ここ、いずれ行ってみたいなあ。