Amazonで注文した体温計が届いたので、さっそく測ってみたら、朝で36.3℃。ほらね?そんなもんだと思うのよ。よういわんわ。ということで古い方の体温計は廃棄処分だ。
いつものように心斎橋の整骨院へ行ったので、昼飯に渡邊咖喱で羊のドライキーマを食べてみた。
定番の「元祖渡邊カリー」はチキンと羊キーマのあいがけで、以前に食べたことがあるのだけど、その時のキーマよりもなぜだかこの単品キーマの方が各段に美味く感じられた。何ででしょうな?
さらにブックオフへ行き、先日280円で買った中古CDがハズレだった「Wasted Tears」を290円で買い直した。
この中古ってかなりダブついてるなあ。さて「Wasted Tears」、「Edge Of The Knife」ときたら、やはり「Sand Castle」も入手しておきたくなるのが人情というもの。
- アーティスト:浜田省吾
- 発売日: 2003/09/26
- メディア: CD
少し迷ったけども、結局こいつも買ってしまった。
中学から高校ぐらいの頃まで浜田省吾ってよく聴いていたのだけど、「J.BOY」より後ぐらいからはほとんどフォローしてなかったのだよな。で当時でも「Sand Castle」に入ってるあたりの曲ってのはどうも湿度高めで、あまり好きになれなかった。
今ならまあ割と、なかなかええ曲もありますねえ、という感じで聴ける。中古CDも安くで手に入るし。
Amazonのレビューをみると、「昔よく聴いてました。懐かしい!やっぱり名曲ですね」みたいな内容のまあ多いこと。
中高年層をターゲットにした一定以上の規模のマーケットって、確実にあるよね。