昨年中古CDで買った"Houses Of The Holy"を最近よく聴いている。
その関係で、ずいぶん昔にミュージックライブラリに取り込んだけれどもほとんど聴くことのなかった"Presence"を改めてヘビーローテーションしている。
などという戯言はまあ置いといて。このアルバムもなかなか良いなあ、と思う。
ラストの"Tea For One"ってこんなにブルージーだったっけ、ちょっと"Since I've Been Loving You"っぽくもあるな、とか、"Hots On For Nowhere"ってまるでピンククラウド(あるいはJL&C)みたいだな、とか。
いや、順序は逆で、このあたりがChar師匠がジミー・ペイジから影響を受けたところなわけですね。