来月、大阪国際フェスティバル2014に行く予定にしている。
デヴィッド・ジンマン指揮のチューリヒ・トーンハレ管弦楽団、ヴァイオリンにギドン・クレーメル、と。曲目は、ベートーべンのヴァイオリン協奏曲ニ長調 op.61と、ブラームスの交響曲第1番ハ短調 op.68、だそうだ。どっちも聴いたことない。ベートーベンのヴァイオリンソナタなら、クレーメルが弾いてるやつを聴いたけど、そもそもブラームスってあんまり聴かないもんなあ。
というわけで、ブラームスの1番、タワレコで手頃なやつを探してみたらカラヤン指揮のウィーンフィルハーモニー管弦楽団のやつが1,200円だった。
- アーティスト: カラヤン(ヘルベルト・フォン)&ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団,ブラームス,カラヤン(ヘルベルト・フォン),ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
- 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック
- 発売日: 2013/05/15
- メディア: CD
- この商品を含むブログを見る
いや、カッコええですよなかなか。トーンハレのみなさんがどんな感じでやるのか、楽しみですな。