野生のペタシ (Le pédant sauvage)

Formerly known as 「崩壊する新建築」@はてなダイアリー

気付けば鶏ばかり

本日より実家に帰省する。
どうやら名神はいつものように宝塚あたりが渋滞しているようなので、少しばかり遠回りにはなるが千提寺まで行き新名神に乗った。
やはりこれは正解で、まったく渋滞なしに鳥取まで辿り着くことができた。
昼飯は鶏神で汁無し鶏坦々麺だ。

そんなに辛くはない。あるいはこれを担々麺と認めない人もいるかもしれない。
が、どろっとしたスープ(「汁無し」と称しているのにスープというのはおかしいかもしれんが)が太麺に絡んで、実に美味い。

実家に到着し、あれこれ用事をしているうちに日が暮れた。
晩飯もどこかに食べに行こう、ということにした。
特に行き先は決めず弥生町まで歩き、開いている店の中から気分で決めることにして、入ったのが焼鳥屋だ。
一般名詞ではなく、固有名詞つまり屋号が「焼鳥屋」なのだ。
もうちょっと何か考えたらどうなのかと思わんでもないが、まあそれは大きなお世話というもので。
この店、以前はブロックほど南の、末広温泉通り沿いにあった。ずいぶん昔に1、2度行ったことがあると思う。
最近やってないのかな、と思ったが移転していたのだな。
6人分ほどのカウンターと、奥に小さな座敷がひとつ。店の規模としては、前もそんなものだったような気がする。
大将が一人でやられているが、前の店の時はご夫婦でやられていたような…
そして、以前は炭火焼きだったと思うが、今はガスでやっているらしい。炭火焼きだったらこの値段では出せない、1.5倍ぐらいにはなるだろう、と大将が他の客と会話しているのが聞こえた。ふむ、そうかもしれんな。
まあとにかく、串を数本と、地鶏のたたき。

ネギまみれで肉が見えないが、美味かった。
酒の種類はそんなにない。生ビールを3杯ほど飲んで撤収した。
本当は塩サバも食べたかったのだが、少し遅めの昼に食べた汁無し鶏担々麺が効いているのか、そこまではたどり着けなかったのだ。
何というか、まあ色々ありますわな。